子どもにとっては嬉しい夏休みですが、親にとっては微妙なところです。
そんな夏休みの宿題で最大の難関が、読書感想文。
いつもお盆明けぐらいになって、バタバタする展開になりがちです。
そこで今年は、夏休みに入る前から課題図書を買い与え、少し尻を叩いてみました。
それでも時間かかるだろうなあと思っていましたが、非常に引き込まれる内容だったようで、
一気に読破し、その勢いで見事書き上げました。
成長を感じますね。
予想外の展開でしたが、とりあえず一安心。
この時期に読書感想文が終わっているだけで、かなり気が楽ですね。
さらには、「すごく感動するからお父さんも読むといいよ」と薦められてしまいました。
夏休み中に読んでみようと思います（笑）
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