本日、業界の仲間たち(といっても皆先輩方であるが)からお祝いの品が届いた。
この先輩方というのは、年に数回行われている「臨床神経生理学」という勉強会でご一緒させていただいているメンバーで、本当にいつもいろいろとお世話になっている方々なのである。
本当に、いつもありがとうございます。
そして、どうせなら必要なものをということだったので、遠慮なくこちらから鏡をリクエストしていたのである。
それで、開けてみての第一印象であるが、正直なところ「なんだこれっ!?」であった。
ただ、変なものという意味の「なんだこれ!?」ではなく、見たことのないタイプの鏡だったのである。
写真だと分かりにくいかもしれないが、枠の中にあるガラスの中心部にミラー加工が施してあり、枠の中に鏡が浮いているように見えるのである。
何ともお洒落な鏡である。
○山さんのセンス、なかなかではないですか。見直しました(笑)。
皆さん、本当にありがとうございました。
大事に使わせていただきます。
そしてこの鏡の裏であるが、2枚目の写真にあるように上のほうに少し変わったフックが付いている。
掛ける場所は決まっているのだが、このままでは掛けられそうもないので少々工夫が必要である。
明日は、休みなのでホームセンターへ行ってきます。