「1879年10月21日にトーマス・エジソンが京都産の竹の繊維を炭化させたフィラメントを用いて白熱電球を完成させたことにちなんで、日本電気協会・日本電球工業会など4団体が1981年に制定。あかりのありがたみを認識する日。」ということである。
こんな日があるんですね。
ここで、ひとつ紹介させていただきたいものがある。
エジソン（1847-1931）が残した言葉で、
「The doctor of the future
will give no medicine
but will interest his patients
in the care of the human frame,
in diet, and in the cause and
prevention of disease.」
「将来のドクターは薬を使わずに、患者さんの骨格、栄養、そして病気の原因や予防法に注目するようになるだろう」
というものである。
これは世界中のカイロプラクターがよく引用する言葉であるが、当時カイロプラクティックの創始者DDパーマーと交友のあったエジソンが、彼との会談の後に残した言葉ともいわれている。
この言葉の通り、多くの人々を健康に導いていけるように日々精進していきたい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
