靴の選び方2

それでは、昨日の続きです。
昨日は、長すぎたので手短に、、、
底面(特に踵部位外周)が柔らかすぎないこと。
 着地衝撃を和らげるため、柔らかな底面が良いと誤解している場合が多いのです。
 柔らかな底面は蹴りだしの力を相殺してしまいます。
 衝撃吸収も思うほど効果を発揮しません。
ヒールカウンター(踵の部分のこと)が硬く、しっかりしていること。
 ここが柔らかいと、踵の骨をしっかりとホールドすることができません。
靴の選び方3
ヒールカウンターが後ろから見て、靴底に垂直に固定されていること。
 踵骨を正しい位置に確保するために必要な条件です。
靴底の内側がしっかりしていること。
 蹴りだす力を維持するために必要な条件です。
 柔らかすぎれば、蹴りだしのパワーを減退させ、脚を支える力も弱くなります。
靴の裏を見て、踵とつま先が一直線上にあること。
 (前の部分がカーブしていないことです。)
以上が、靴を選ぶ際にチェックしていただきたい項目です。
特に、お子さんの靴はしっかりとチェックしてください。
上履きを選ぶ時にも、これらの条件を少しでも満たすものを選んでいただければと思います。
いわゆる普通の上履き(バレーシューズのようなもの)はこれらの条件をほとんど満たしていません。
満たせるとしても、①ぐらいでしょうか。場合によっては②も辛うじて・・・といったところです。
ところが、最近はそのあたりを考えた上履きがいくつかのメーカーから出ています。
先日、いくつかチェックをしてきましたが、また近日中に他のメーカーの上履きもチェックしに行きたいと思います。
そのあたりも含めて、また後日報告したいと思います。
(参考文献:スーパーフィート資料)

関連記事

  1. 靴下の役割

  2. 適切な靴

  3. 過剰回内とは

  4. 外反母趾

  5. タコ?ウオノメ??

  6. これが現状