昨日のコーチングセミナーでの話です。
相互理解を促進するために、相手を行動特性から
4つのタイプに分けて、コミュニケーションの方法を
変えると効果的だという話です。
詳細は省略しますが、自己主張レベルや感情表現レベルから
現実派・社交派・理論派・友好派の4つに大きく分けます。
そして、それぞれに行動傾向がありますので、それにあわせた
効果的なコミュニケーション法をとるというやり方です。
また、それぞれの行動傾向の人が嫌うポイントというのも
ありました。
もちろん全てがあてはまるというわけではありませんが、
これは、患者さんとの会話・問診などに非常に役立ちそうです。
もう少し自分の中で噛み砕く必要がありそうですが、
早速、取り入れて行きたいと思います。
相互理解の促進
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