乾燥対策からの風邪の予防

先日の乾燥対策の記事の続きです。
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身体におけるウィルスに対しての最初のバリアーが鼻や口、そして喉の粘膜です。
この粘膜から分泌される粘液がウィルスの侵入を阻止する第1関門となります。
粘膜の表面が粘液によって潤っていれば、粘膜にある「線毛(せんもう)」が、
体内に入ったウイルスなどの異物を体外に送り出そうとしてくれます。
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(イラストはマイナビニュースよりお借り)
空気の乾燥により粘膜が乾燥してしまうことが問題ではあるのですが、
それ以前にしっかりと粘液が分泌されているかという点も重要になります。
そして、その重要な粘液は自律神経の副交感神経の働きで分泌されているのですが、
副交感神経と逆の働きをする交感神経が過剰に働いてしまっていると、粘液の分泌は
悪くなってしまいます。
要するに、交感神経の過緊張状態も風邪に罹りやすくなる要因の1つになるのです。
交感神経の過緊張状態というと、「疲れ」や「ストレス」などがよく言われますが、
身体のバランスが崩れている状態でも起きていることが多いように思います。
いろいろとゴチャゴチャ書きましたが、結局のところカイロプラクティックで
身体を本来の状態に整えてあげることで、風邪に対しての抵抗力も
その人なりに上がっていきますよというお話です。
ただ、カイロプラクティックさえ受けてれば風邪に罹りませんよというお話では
ありませんのでお気を付けください。
万が一、風邪のウィルスに感染して発症しても、それも身体の防御反応のうちですので、
症状を無理に止めようとせず、自然に経過させてあげることも重要です。
定期的な身体のチェックはもちろん、「疲れ」や「ストレス」をためないこと。
そして、しっかりとした睡眠にも気をつけたいところです。
食べ過ぎや飲み過ぎにも注意です。
これに関しては、また近いうちに書きたいと思います。
あと、鼻や口、喉の乾燥を防ぐという意味ではマスクも有効ですね。

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